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2012年 03月 09日
2012年 03月 09日
![]() ![]() 左の制御部をはずす ![]() ![]() 制御部 ![]() 制御部中身 ![]() ![]() ![]() インクヘッド(カートリッジ装填側) ![]() インクヘッド(プリント側) ![]() 印字部分 ![]() 2012年 03月 08日
![]() ![]() ![]() ![]() スキャナ部をうえにあげたところ ![]() スキャナの部分だけとりはずし ![]() ガラスの部分 ![]() センサー部分 ![]() センサー部とりはずし ![]() センサーと回路 ![]() 蛍光管 ![]() センサー移動用モーター ![]() センサー移動用モーター ![]() 2012年 03月 07日
2012年 03月 06日
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2000円くらいだったけど、長らく壊れずにつかっていた。 スイッチからの駆動部分はそれなりに複雑。この部分がプラでよく不具合が出ないものと関心する。 2012年 02月 28日
![]() CD回転、データ読み取り部分 ![]() 制御回路(右)、ローディング用モーター(左) ![]() CD回転、データ読み取り部分 ![]() 2012年 02月 28日
2011年 09月 22日
遺跡級のVHSテープレコーダ。新し物の好きの叔父が購入したもので、30年以上前のもの・・・たしか30万近くしたと言っていた。5年ほど前に買ったシャープのVC-H220は1万円ちょっと。昔はずいぶんと高価なものだったんだねぇ。 この2台重さがまったく違う。 VC-H220は頼りないくらいの軽さだけど、VT-88は持ち運ぶのが嫌になるくらい重い。そして、パネル部分の作りこみなども重厚感や高級感にあふれていて、それなりの価値があったのだろう。 外のパネルをあけてびっくり。入ってる入ってる、回路基盤が、サイドにまで・・・。電源コードが来ていることからも、右上は電源部。カセットの上側はテープのドライブ制御かなぁ? 右下はTV受信機っぽい。 探索してみたい第一はなんといってもドライブ部分。 音楽カセットはヘッドを固定してテープを横に流し、テープ横方向へトラックを作り出す。しかし、ビデオテープレコーダは大量の情報を記録する必要があるために、テープを横へ流しながら、斜めにあてたヘッドにテープを巻きつけ、ヘッドを回転させることにより、テープの幅も使って録画する。 テープに対して斜めの走査をするという、超トリッキーなサーカステクニックを使っているのだ。 このあたりの機構がみれるといいなぁ。 そして、気になるのが、左上の白い金属。どうやらヒートシンクのようだ(発熱パーツの熱を逃がすための部品)。PCの中に入っているCPU冷却ファンと同じ役目だけど、なんでビデオの制御ごときでそんなに高温になるのってのがふしぎ。 底面のパネルを取り外したのが左の写真。裏側にもびっしりと回路が組み込まれている。あまりの部品の多さに目がくらむ。このテープレコーダ消費電力は39Wだった。今使っている最近のテープレコーダの消費電力は9Wだから4倍以上の電力を使うことになる。今夏であれば、節電対象家電になってしまうな。 フロントパネルを切断したのが右の写真。切断するまでまったく気がつかなかったのだけれど、このパネル、プラスチックと金属をたくみにはめ合わせてできていた。色はもちろん、その反射率(つや消し具合)も同じようなものだったので、てっきりプラスチックだけでできていると思っていた。 なんとなく高級感のあるパネルにみえたのはそんな理由だったのかもしれない。しかし、金属を使ったのは演出のためではなく、強度のためだろう。昨今のFRP(強化プラスチック)に比べて、このパネルのプラスチックはかなり柔らかい。このあたりは時代を感じさせる。 プラスチックと金属はハメコミで一体化されているんだけど、よくもここまでぴったりと接合できるもんだなと感心する。 材質が違えば熱膨張率も違うとおもうんだけど、ピタリとしている。 僕が普段使っているカメラのNikon D100もボディはFRPと金属(マグネシウム合金?)を一体化させている。-10度~50度で使ってたけど、ひび等の不具合はない。すごいもんだなぁ。 リアパネルをはずしたところで、ちょっと手詰まりになる。 これはというネジがみあたらなくなってしまったのだ。 で、しょうがないから、見えているネジを手当たり次第にはずしてみたところ、あ~ら、びっくり。筐体が2つに分離した。写真の右側部分がチューナーと電源。左側がビデオカセットの駆動部のようだ。 しかし、こうもすっきりスパッと二つに分かれた機器は初めてだ。 両方をつなぐ緑の線は、右側の大きなコンデンサーの付近から出ていることから見て、電源供給線。分離のためこれは切断するので、二度とドライブ部は起動しない(って怖くて電源入れられないけど)。 これが、電源部。右からコンセントが入ってくる。トランスの出力は16V。モータに12の文字が見えたことからも、直流12Vを出力しているようだ。 これはレコーダの駆動部分。音楽用のカセットテープは二つの軸でテープを回し、そこに下からヘッドごとテープに突き上げて接触させる。ウォークマンなど見慣れてるところだ。しかし、VHSビデオテープは音楽用カセットテープとはまったく違う構造だった。 写真右下にある斜めに設置してある円筒状のものがヘッド。カセットテープと違い固定されている。さらに違うのはこのヘッド自体がテープの送りとは別に回転するようになっている。テープに対して、斜め回転させることによってテープの幅も使ってデータを記録する。ちなみに、磁性を発生すると思われる溝が5本あった。 ヘッドが固定となると、そこにテープを巻きつける機構が必要となる。それがヘッドの横にある溝。テープをからめた棒がこの溝を上から下に移動することで、テープをヘッドに巻きつける。 しかし、ここで疑問。どうやってこの巻取り棒をテープの向こう側(写真の上側)に出すのだろうか。棒は溝に沿ってスライドはできるが、テープをくぐってゆくことはできない。 うーん・・・。あっ、そうか。 テープがローディングされるときのことを思い出す。 テープはまっすぐ吸い込まれていくが、最後にゴトッと下に落ちる。あれだ。あのゴトッは巻き取り棒をテープの内側にセットするためのものだったのだ。 巻き取り棒がテープをくぐるのではなく、テープそのものが巻き取り棒の上を通過した後、下がってくるのである。 これははヘッド。後ろの金属の中にコイルが入っていて、これだけで回転できる仕組みになっている。テープに対して斜め回転するというのは事前知識として知っていたのだが、それを実現させるための、ローディングなどはほんとうに感心させられた。 だけど、正直言ってかなりのギミックだと思う。DVDやハードディスクは非常に繊細な制御をしているけど、仕組みとしては単純のような気がする。 ここまでメカで複雑な制御をしてしまうと寿命も短いだろう。モータからベルトドライブが何箇所もあり、ゴムの劣化は避けられない。複雑な機構にはグリスがベタベタ塗ってあったが、状況としてはカメラのシャッター機構と同じだろう。使わないで大事にとっておいたら、コールドスタートとなってしまい破損する可能性大だ。 カメラがお家芸の日本だからここんな複雑なメカを作り上げられたのかもしれない。 ビデオレコーダよ永遠に・・・ といいたいところだが、このメカでは難しいし、そもそもソフトがない。 かつて日本が編み出した芸術的なメカといったところだろう。 2010年 06月 29日
![]() パラシの端緒は裏面のターンテーブルを止めている一本のネジをはずすことだった。 ![]() これが底面である。プラスチックのケースに収まっているのは電源部のようだ。 ![]() 丸い筒状のものがお湯のポンプ。底面から吸い上げ注ぎ口にポンプアップする。 外側のボディと内側のお湯のタンクにの間にある黄土色の綿状のものが断熱材。 周囲のみで上部と底面にはない。真空ポットにくらべこの断熱材では保温力はおとるだろう。 その分はヒーターで加熱ということになる。電気ポットは効率の悪い家電製品といわれるが、この構造ではそれも納得。 ![]() ポンプ、電源部など底面の装置類を取り外すと出てくるのが、この円盤状のもの。 これがヒーターのようだ。 ![]() 6枚のディスクでうすい一枚のヒーターになっている。 下の段が発熱部のようだ。カーボン繊維のような素材となっていた。下段真ん中のディスクには階段状に線がついており、先がコードにつながっていたから、おそらくここを電流がながれるのだろう。それを左右から挟みこむ。 写真の左上と真ん中上は3枚のカーボン繊維風のディスクを挟み込む金属。そして右上は5枚のディスクを爪で固定する部品である。 ![]() 制御部の回路は一番上のタッチ式のスイッチの下にあった。タッチ式のスイッチは金属状のシールでペロリとはがすと下に回路が収まっている。 ![]() 2010年 06月 29日
![]() 電子レンジの筐体は、パソコンと似ている。コの字型のカバーがボディに引っかかるように止められており、これをはずすことで中が見えてくる。 ![]() しかし、庫内は頑丈にできており、これははずすことができなかった。ターンテーブルと電熱を出す金具以外はすべて庫外のスイッチ裏に設置されている。 ![]() 回路図がボディー横についていた。これによるとAC100Vをトランスにより2400Vまで昇圧させ、つぎに高圧ユニットなるものを通す。回路図によればコンデンサーとダイオードと抵抗からできており、整流器(交流を直流に変換するもの)のようだ。 ![]() ![]() 高圧ユニットの先にはマグネトロンなる電磁波発生装置がついている。これが電子レンジの肝ということになる。 ![]() 高圧ユニットで発生した電磁波は金属の棒を伝わって庫内へ導かれる。 ![]() |
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